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★私はただのやる気のないエンジニアであって、投資専門家ではないので参考というより、こんな風に楽しんでるんだな程度に見て頂ければと思います。
投資信託の運用において、最も合理的とされる「全世界株式(オルカン)1本」のスタイルと、自分でポートフォリオを組むスタイルのどちらが良いかは、投資家の性格によって分かれます。
ここでは私と家族の資産運用を紹介します。
結論
- 凝り性じゃない人:オルカン1本で放置するのが最も合理的であり、おすすめ。
- 凝り性な人:S&P500に日本株、テック株、ゴールドなどを組み合わせ、毎日眺めて楽しむ。
- スタンス:仕事はやる気がないのでほどほどにして、投資を趣味として楽しむスタイル。
私のポートフォリオ紹介(凝り性向け)
私は凝り性な性格であるため、資産運用成績にほぼ影響しないと理解しつつも、趣味としてポートフォリオを自作して眺めることを楽しんでいます。NISA面倒でなかなか始められない方、始めてみると私のようにハマるかもしれません。基本眺めるだけですが、それだけで結構楽しいのです。
現在のポートフォリオの構成と意図は以下の通りです。
NISA口座の構成
- S&P500:全体の3分の2(メインエンジンとして運用)
- FANG+:全体の6分の1(テック系が伸びている時に、S&P500だけでソワソワしないためのサテライト)
- TOPIX:全体の6分の1(自国投資および為替ヘッジとして運用)
※日経平均ではなくTOPIXを採用している理由は、米国テック株偏重に対して、日本はバリュー株(割安株)でバランスを取るためです。また、今後のTOPIX改定による効果も期待しています。
NISA口座外(特定口座など)の構成
- 金(ゴールド)ETF:全体の5~10%くらい(インフレヘッジ)
- Bitcoin(ビットコイン):ほんの少々。小遣い範囲の積み立て。(趣味。法定通貨のヘッジ)
とは言え「オルカン1本」が最適だと思う理由
自分でポートフォリオを組んでおきながらですが、資産運用の最適解は「オルカン1本」だと考えています。理由は以下の通りです。
- すべてが網羅されている:オルカンを購入すれば、米国テック株も日本株も自動的に含まれます。
- 入金額を増やす方がシンプルで美しい:FANG+などを加えればリターンの向上が見込めるものの、結局それらの銘柄もオルカンに内包されています。ポートフォリオを複雑にするより、節約や副業をしてオルカンへの入金額を増やす方がシンプルで合理的です。
- リバランスが自動で行われる:時価総額に応じたリバランスがファンド内で自動で行われます。自分でS&P500とTOPIXを組み合わせて比率が崩れた場合、リバランス(資産の再配分)をしたくなります。しかし、NISA口座で行うと投資枠を消費してしまい、特定口座で行うと売却時に税金が取られるため、個人でのリバランスは非効率です。
実際、投資やポートフォリオ自作に全く興味がない私の妻は、NISA口座でオルカン1本のみを運用しています。また、子供のお祝い金などを運用している未成年口座についても、迷わずオルカン1本を選択しています。
投資初心者におすすめの書籍2選
私が資産運用やお金の基本を学ぶにあたり、参考にして良かった2冊です。
NISA入門:『【新NISA完全攻略】月5万円から始める「リアルすぎる」1億円の作り方』(ライオン兄さん著)
私が資産運用を始めるきっかけとなった書籍です。
著者はYouTube等ではテクニカルな発信もされていますが、この本は初心者向けに要点が非常に簡潔にまとまっており、1日で読めます。運用を始めてから疑問が生じた際にも、「確かあの本に書いてあったな」とハンドブック感覚で見返せるためおすすめです。
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【新NISA完全攻略】月5万円から始める「リアルすぎる」1億円の作り方 [ 山口 貴大(ライオン兄さん) ] 価格:1650円 |
お金全般:『本当の自由を手に入れる お金の大学』(両学長著)
定番ですが、投資に関わらず「貯める・稼ぐ・増やす・守る・使う」というお金にまつわることが網羅的に書いてあるため必読です。投資の技術だけでなく、人生全体のマネーリテラシーを高めるために持っておくべき一冊です。私はこの本を読んで保険の見直しを徹底的に行いました。
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まとめ
- 自分でいじる気がない人は「オルカン1本」で放置がおすすめ。
- 自分でいじるが好きな凝り性なら、コア・サテライトでポートフォリオを自作して眺めて楽しむ。
- 本業はほどほどにこなし、浮いたリソースで投資の管理を楽しむのが現代の合理的な生き方。
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